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	<title>代田昭久ホームページ &#187; 校長室コラム</title>
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		<title>【朝礼にて】挑戦をすること</title>
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		<pubDate>Sun, 13 May 2012 15:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[朝礼の前に、 男子剣道部　杉並区春季大会準優勝 女子剣道部　杉並区春季大会準優勝 野球部　杉並区春季大会準優勝 男子卓球部　杉並区春季大会ダブルス準優勝 男子バトミントン部　杉並区春季大会個人戦　第3位 の表彰が行われま<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/229">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>朝礼の前に、<br />
男子剣道部　杉並区春季大会準優勝<br />
女子剣道部　杉並区春季大会準優勝<br />
野球部　杉並区春季大会準優勝<br />
男子卓球部　杉並区春季大会ダブルス準優勝<br />
男子バトミントン部　杉並区春季大会個人戦　第3位<br />
の表彰が行われました。</p>
<p>新しい学年が始まって1か月がたちました。<br />
その中で、<br />
あぁ和田中生らしいなぁ、<br />
やっぱり和田中生は凄いなぁ<br />
と感心したことがあったのでお話します。</p>
<p>先月、全生徒にプリントが配られたので<br />
みんなも知っているかとは思いますが、<br />
杉並区区政80周年を記念して<br />
「中学生小笠原自然体験交流生徒」の募集がありました。</p>
<p>まず、びっくりしたのは、<br />
１年生から3年生まで<br />
なんと16名の応募があったことです。<br />
杉並区の他の学校ではどのくらいか？<br />
他の学校の校長先生に聞いてみると<br />
だいたい他の学校では3～4名<br />
多くても5～6名とかで<br />
1名しかいなかったのでそのまま決まりました、<br />
といった校長先生もいました。</p>
<p>私は16名の応募者の中から<br />
代表者1名を公平に選べるように、<br />
800字の作文の提出と集団面接を行うことにしました。</p>
<p>次にびっくりしたのは、提出された作文そのすべてに<br />
小笠原に対して自分なりに調べたことが<br />
しっかりと書かれていたことです。<br />
小笠原の開拓の歴史のこと<br />
ガラパゴス化している固有種のこと<br />
世界遺産に登録されてからの環境変化のこと<br />
中には、原稿用紙3枚以上書いている人もいました。</p>
<p>さらにびっくりしたのは、<br />
集団面接において<br />
ただ自分が小笠原に行きたいとうのではなく、<br />
和田中や杉並にその体験を広く発信していくことで<br />
他の人のためにも、<br />
社会の環境のためにも貢献したい、<br />
そんな想いを口々に語ってくれました。</p>
<p>「最後に、何か言いたいことがありますか？」<br />
と私が質問すると<br />
「意欲は、誰にもまけません」<br />
そんなことを言う人が何人もいて<br />
応募者のみんなの意欲に圧倒されました。</p>
<p>応募者のみんなは、ＧＷの休み中に<br />
一生懸命本を読んだり、インターネットで調べたりして<br />
作文を書いたのだと思います。<br />
親と想定面接をしたという人もいます。</p>
<p>今回、小笠原の自然体験に行けるのは、たったの1名。<br />
それでは、残りの15名の人の挑戦は無駄だったのでしょうか？</p>
<p>小笠原に行けなかったという事実だけ考えれば、<br />
小笠原に挑戦して、落ちてしまった人と<br />
応募もせずに、落ちてしまった人とは、<br />
違いがないかもしれません。<br />
でも、小笠原に挑戦した人は、<br />
以前になかったいろいろな知識を得て、<br />
集団面接という経験もし、そして、悔しい思いもし<br />
いろいろな経験や体験を積んだと思います。</p>
<p><strong>『何事かを試みて失敗する者と、<br />
何事も試みないで失敗する者との間には、<br />
計り知れない相違がある』</strong><br />
これは、ロイド・ジョーンズ牧師の言葉です。</p>
<p>「どうせ、おれはだめだろう」<br />
と挑戦をしない人。<br />
「あきらめないでやってみる」<br />
と挑戦を続ける人。</p>
<p>長い人生の中では、<br />
二人の間には、大きな違いが出ると思いませんか？</p>
<p>成功するとか失敗するとかを先に考えるのではなく、<br />
挑戦してみること、そのものが重要であり、<br />
たとえ失敗したとしても、その中で<br />
かけがえのない体験をしていることを<br />
忘れないで欲しいと思います。</p>
<p>今回、小笠原に行けなかった人も<br />
その挑戦が無駄だったなどと思わず、<br />
挑戦した自分をほめてあげてください。<br />
そして、その経験と悔しさをと<br />
新たなる挑戦のエネルギーに変えて欲しいと思います。</p>
<p>今日は以上です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>清里物語①日本一連覇のオービック登場</title>
		<link>http://a-shirota.net/234</link>
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		<pubDate>Mon, 07 May 2012 15:00:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[和田中学校で初めて取り組む1年生の宿泊行事、 フレンドシップスクールが来週17～18日に行われます。 訪問場所は、山梨県清里です。 今回、なぜ清里という地を選んだかというと、 清里の開拓のため、そして日本の復興のために命<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/234">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>和田中学校で初めて取り組む1年生の宿泊行事、<br />
フレンドシップスクールが来週17～18日に行われます。</p>
<p>訪問場所は、山梨県清里です。</p>
<p>今回、なぜ清里という地を選んだかというと、<br />
清里の開拓のため、そして日本の復興のために命をかけた<br />
アメリカン人・ポールラッシュ博士<br />
の生き様を学んで欲しいと思ったからです。<br />
   ポールラッシュ博士は、<br />
第二次世界大戦の敗戦で日本中が失意の中、<br />
敵国アメリカン人であるにも関わらず、<br />
日本の若者に大きな希望を与え続けました。</p>
<p>そして、清里の開拓にとどまらず、<br />
「すべての学校にスポーツをさせなくてはならない」と、<br />
全国中等学校野球大会（今の高校野球）を復活させ、<br />
さらには、<br />
チームワークを学ぶには最高のスポーツとして<br />
アメリカンフットボールを日本に初めて紹介しました。</p>
<p>今、ポールラッシュ博士は<br />
アメリカンフットボールの父と呼ばれています。</p>
<p>前置きが長くなりましたが・・・・・</p>
<p>アメリカンフットボールを簡単にしたスポーツ<br />
「フラッグフットボール」を通じて<br />
ポールラッシュ博士が日本人に伝えたかった<br />
他者への奉仕の精神やチームワークの大切さを<br />
学んで欲しいと思ったからです。</p>
<p>今日は、その意味で、最高の先生方の登場！</p>
<p>2年連続アメリカンフットボール日本一を果たした<br />
オービックシーガルズの大橋ヘッドコーチ<br />
以下7名の方々がやってきて<br />
指導していただきました。</p>
<p><img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/aisatu.jpg" alt="挨拶" width="550" height="412" class="alignnone size-full wp-image-238" /><br />
<img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/catchball.jpg" alt="キャッチボール" width="550" height="412" class="alignnone size-full wp-image-239" /><br />
<img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/shippotori.jpg" alt="しっぽ取り" width="550" height="386" class="alignnone size-full wp-image-240" /><br />
<img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/onenoe.jpg" alt="oneone" width="550" height="423" class="alignnone size-full wp-image-241" /></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>【朝礼にて】和田中の良さって何？それは、団結力。</title>
		<link>http://a-shirota.net/243</link>
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		<pubDate>Sun, 15 Apr 2012 15:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://a-shirota.net/?p=243</guid>
		<description><![CDATA[（朝礼に先駆けて） 春季杉並区軟式野球大会　準優勝 春季杉並区バドミントン男子シングルス第2部　第2位 春季杉並区バドミントン男子ダブルス第2部　第3位 東京都中学校駅伝　記録賞 の表彰が行なわれました。 おはようござい<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/243">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>（朝礼に先駆けて）</p>
<p>春季杉並区軟式野球大会　準優勝<br />
春季杉並区バドミントン男子シングルス第2部　第2位<br />
春季杉並区バドミントン男子ダブルス第2部　第3位<br />
東京都中学校駅伝　記録賞<br />
の表彰が行なわれました。</p>
<p>おはようございます。</p>
<p>さてみなさん、「和田中の良さ」って何だと思いますか？</p>
<p>&#8220;校長室に漫画があって、自由に出入りできること&#8221;（出口くん）</p>
<p>なるほど、ありがとう。（笑）</p>
<p>「和田中の良さ」は、たくさんあると思いますが、<br />
私は&#8221;団結力&#8221;があるところだと思っています。<br />
みんなで力を合わせて、<br />
クラスや学年、部活動がひとつのチームとして結びつく力。</p>
<p>和田中は、この力がすごいんじゃないかな、と思います。</p>
<p>今日もいくつかの部活の表彰がありましたが、<br />
ここ数年、どの部活動も目覚ましい成績を残せるようになりました。<br />
それも、君たちの団結力が強まっているからだと思います。</p>
<p>昨日の日曜日、<br />
野球部、バスケ部の試合を見ました。<br />
２つの部活とも、本当に堂々とした試合で、<br />
見ていて負ける気がしませんでした。</p>
<p>私は、部活動の試合を見るときには、<br />
試合に出場している選手だけでなく<br />
ベンチを温めている控えの選手の様子を見るようにしています。</p>
<p>「俺は試合に出ていないから関係ないや」<br />
という気持ちで応援しているか、<br />
「俺もグランドにたって、一緒に戦っているんだ」<br />
という気持ちで応援しているか。<br />
試合に出ている人も、出ていない人も関係なく、<br />
チームのために何ができるのかを考え、<br />
ひとつになっているかどうかが<br />
強いチームと弱いチームの違いだと思います。</p>
<p>和田中の部活動は、<br />
本当に団結力がついてきたと思います。</p>
<p>私は、中学生の時はバスケットボール部でした。<br />
成績以上に、チームとしてのまとまりには自信がありました。<br />
中学を卒業して辛いことがあっても、<br />
バスケ部のメンバーといれば何でも乗り切れるような気がしたし、<br />
自分がだめになりそうなときは、何度も助けてもらいました。</p>
<p>昨年、約三十年ぶりに<br />
私が3年生の時に1年生だった後輩から<br />
&#8220;先輩、PTAの会長になったので相談に乗ってください&#8221;と<br />
連絡がありました。<br />
とても、うれしかったです。</p>
<p>君たちは、今は気が付かないかもしれませんが、<br />
部活動での友達、先輩、後輩との絆は、<br />
これから一生続く、かけがえのない財産なのです。</p>
<p>先週、部活動説明会がありました。<br />
そして、1年生、2年生、3年生でも<br />
迷っていたら、ぜひ部活に入ってみてください。</p>
<p>掛け替えのない友達と同じ夢や目標に向かうことで<br />
友との絆、団結、といった一生の宝物を<br />
手に入れることが可能になると思います。</p>
<p>今日は以上です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【入学式式辞】新入生のみなさん、入学おめでとう</title>
		<link>http://a-shirota.net/245</link>
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		<pubDate>Sun, 08 Apr 2012 15:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://a-shirota.net/?p=245</guid>
		<description><![CDATA[新入生のみなさん、入学おめでとう。 今日、校門の桜が満開に咲き誇るなか、 君たち145名の新入生を迎え入れることができて とても嬉しく思います。 今、君たちは、 伝統ある和田中生の一員となりましたが、 それと同時に、今、<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/245">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新入生のみなさん、入学おめでとう。</p>
<p>今日、校門の桜が満開に咲き誇るなか、<br />
君たち145名の新入生を迎え入れることができて<br />
とても嬉しく思います。</p>
<p>今、君たちは、<br />
伝統ある和田中生の一員となりましたが、<br />
それと同時に、今、君たちは、<br />
大人の世界の入り口に立っていると思います。</p>
<p>そこで、君たちに質問をします。</p>
<p>大人と子供の違いとは、いったい何でしょうか？<br />
私は、こう考えています。</p>
<p>大人と子供の違いは、<br />
社会の中で「自立」できるかどうかということ。</p>
<p>すなわち、他の人の力を借りずに、<br />
自分の力で生き抜いていくことができるかどうか<br />
もう少し具体的に言えば、<br />
仕事を通じて生活の糧を得る、<br />
つまりお金を稼ぐことができるかどうか。</p>
<p>これが、大人と子供の大きな違いだと思います。</p>
<p>たとえば、アメリカやヨーロッパでは、<br />
赤ちゃんのケアを行うベビーシッターという仕事があります。<br />
このベビーシッターという仕事、<br />
12歳まではベビーシッターからケアを受けますが、逆に<br />
13歳からはベビーシッターとしてアルバイトができるのです。</p>
<p>また、日本でも、<br />
12歳までは働くことは法律で基本的に禁じられていますが、<br />
13歳からは新聞配達のような仕事をすることが認められています。</p>
<p>つまり、小学校6年生と中学校１年生とでは大きな違いがあって<br />
君たちは、もう、大人として認められ始められるのです。</p>
<p>さて、もう一つの大人と子供の大きな違い。</p>
<p>それは、社会に「貢献」できるかどうか、ということ。<br />
つまり、自分の損得だけを考えるのではなく、<br />
相手の立場にたち、相手の身になって、<br />
社会を支える側の立場に立てるかどうか。</p>
<p>これが、大人と子供の違いだと思います。</p>
<p>繰り返します。</p>
<p>大人と子供の違いは、<br />
社会で自立する力、<br />
社会に貢献できる力を、<br />
持っているかどうかです。</p>
<p>君たちは、大人の世界の入り口にたった今だからこそ<br />
この２つの力を身につけていかなくてはならないのです。</p>
<p>そして、まさに、<br />
この「自立」し「貢献」することこそが、<br />
和田中学校の学校目標です。</p>
<p>君たちは、和田中学校に在籍するこれからの3年間、<br />
社会に貢献できる自立した人間になるために、</p>
<p>まずは、毎日、一生懸命、勉強しなくてはならない。<br />
知識や知恵、技術を持たずに通用する世界など、<br />
もうどこにもありません。</p>
<p>そして、集団生活の中では規律を守らなくてはならない。<br />
あいさつ、時間やルールを守れない人は<br />
社会では決して通用ないのです。</p>
<p>また、よのなかで起こっている出来事に興味や関心を持ち、<br />
自分なりに考えて、意見を発信して欲しい。</p>
<p>そうした日常に中で、<br />
自分の将来の夢を育んでいって欲しい。</p>
<p>さて、今の日本の状況は、陸上競技にたとえると<br />
かつては、先頭集団に立って世界を引っ張っていましたが、<br />
今は、周回遅れのランナーです。<br />
時代の大きな変化についていけず、<br />
東日本大震災の復興という重荷も背負って走っています。</p>
<p>でも、私は、再び日本が以前の輝きを取り戻すことは、<br />
可能だと思っています。</p>
<p>それは、私たち日本人一人一人が<br />
厳しくもたくましい自己を確立し、<br />
そして、お互いが優しさやいたわりの心をもって接し合い、<br />
さらに、どうしたら社会全体がよくなるかを<br />
みんなで考え、実行していけば、<br />
日本は、必ずや<br />
新たな輝きを放つことができると信じています。</p>
<p>そして君たちも、<br />
新しい国創りの一端を担っていってほしいと思います。</p>
<p>結びとなりますが、<br />
保護者の皆様、<br />
本日はお子様のご入学おめでとうございます。<br />
中学校生活はわずか3年ではありますが、<br />
大きな可能性に満ちた3年です。<br />
ぜひ、保護者のみなさんとの信頼関係を積み重ねながら<br />
3年間で、お子様が大きく成長できるよう<br />
みなさんと一緒に、教育活動に邁進していきたいと思います。<br />
よろしくお願いいたします。</p>
<p>また、ご来賓のみなさま、地域のみなさま。<br />
本日、本校入学式にご臨席を賜りまして、<br />
教職員を代表してお礼申しあげます。<br />
&#8220;いいまちがいい学校をつくり、いい学校がいいまちをつくる&#8221;<br />
の精神の下、<br />
地域の皆さんとともに、<br />
よりより学校づくりに励んでいく所存です。<br />
今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。</p>
<p>さぁ、新入生のみなさん、<br />
後ろを見てください、<br />
1年後、2年後には、この先輩たちを追い越せるように頑張ろう。<br />
（さぁ、前を向いてください）</p>
<p>1年生、2年生、3年生、和田中全校生徒453名、<br />
ひとり一人が思いっきり輝いてください。</p>
<p>そして、日本一、</p>
<p>いやいや世界一の</p>
<p>最高の中学を、みんなで創っていこう。</p>
<p>平成24年4月9日<br />
杉並区立和田中学校　校長　代田昭久</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【始業式にて】男子三日会わざれば・・・</title>
		<link>http://a-shirota.net/249</link>
		<comments>http://a-shirota.net/249#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 15:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://a-shirota.net/?p=249</guid>
		<description><![CDATA[おはようございます。 さぁ、今日から平成２４年度が始まります。 新鮮な気持ちで一年間をスタートさせましょう。 さて、春休みに入る前、３月の修業式で、 私が、どんな中国の故事を話したか覚えていますか？ 「男子三日会わざれば<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/249">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。<br />
さぁ、今日から平成２４年度が始まります。<br />
新鮮な気持ちで一年間をスタートさせましょう。</p>
<p>さて、春休みに入る前、３月の修業式で、<br />
私が、どんな中国の故事を話したか覚えていますか？</p>
<p>「男子三日会わざれば括目して見よ」<br />
（そうですね、大野さんに拍手をお願いします）</p>
<p>「鍛錬している人は、わずか三日でも 見違えるほど成長しているものだ」<br />
という意味です。</p>
<p>君たち一人ひとりが、春休み中にしっかりと勉強や運動に励み、<br />
日々鍛錬して、見違えるような顔や姿で、今日の始業式に臨んでほしい<br />
そんな想いを込めて言いました。</p>
<p>今、君たちの顔はどうでしょうか？</p>
<p>新三年生！<br />
天下の和田中の最上級生らしい顔になってきましたか？<br />
新二年生！<br />
一年生が尊敬できる先輩の顔になってきましたか？</p>
<p>今、こうして見てみると<br />
多くの人がそれらしい顔になってきたと思います。</p>
<p>まだまだ準備が足りないという人は、<br />
９日の入学式までに、６、７、８日　と３日間あります。<br />
成長するためには、十分な時間です。</p>
<p>新一年生、１４５名が、目を見開いてびっくりするほど<br />
「これが和田中生だ」という姿を見せようではありませんか？</p>
<p>平成２４年度、一人ひとりが成長しながら<br />
素晴らしい和田中学校を創っていきましょう・</p>
<p>今日は、以上です</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【卒業式にて】３年生のみなさん,卒業おめでとう</title>
		<link>http://a-shirota.net/252</link>
		<comments>http://a-shirota.net/252#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Mar 2012 15:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://a-shirota.net/?p=252</guid>
		<description><![CDATA[３年生のみなさん、卒業おめでとう。 君たちとの別れが近づいてきた昨年の10月から 君たち自身が選んだ『座右の銘』、 つまり、君たちの一番好きな言葉を 私は、一枚一枚色紙にしたため、渡してきました。 その中で一番多かったの<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/252">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>３年生のみなさん、卒業おめでとう。</strong></p>
<p>君たちとの別れが近づいてきた昨年の10月から<br />
君たち自身が選んだ『座右の銘』、<br />
つまり、君たちの一番好きな言葉を<br />
私は、一枚一枚色紙にしたため、渡してきました。<br />
その中で一番多かったのは、この言葉でした。</p>
<p><strong>「おもしろきこともなき世をおもしろく」</strong></p>
<p>これは、明治維新の立役者、高杉晋作の言葉です。<br />
君たちの中に、この言葉を選び、今の時代と幕末とを重ね合わせ、<br />
大きな「志」を持っている人が何人もいて<br />
私は、嬉しく、また頼もしく思いました。</p>
<p>3月のよのなか科、最後の授業では、<br />
君たちは、こんな感想文を発表してくれました。</p>
<p>「ひとりよがりの一方通行の思考では、限界が来る。<br />
様々な方向からの思考のなかで人間は進化するのだと感じた」</p>
<p>「いままで、非現実的だった社会の様々な問題を、<br />
自分に関わる現実的な問題として捉えられるようになった」</p>
<p>「社会に貢献し、自分が成長してこそ、人は幸せ。<br />
よのなか科とは人がいかに幸せに生きるかを考える授業だと思う」</p>
<p>およそ、中学生とは思えない社会性をともなった、沢山の感想文を読んで<br />
『あぁ、これで君たちは、和田中を卒業できるなぁ』そう、思いました。</p>
<p>しかし、思い返せば、3年前。<br />
君たちが入学したころの印象は、今とは違うものでした。<br />
確かに明るくて元気はいいけれど、<br />
どこかけじめがつけられない、少しひ弱な感じもしました。</p>
<p>しかし、その印象も次第に変わっていきました。</p>
<p>2年生の時の、冬のスキー教室。<br />
激しい吹雪のために、リフトさえも止まってしまいました。<br />
そんな中で、君たちはスキー板を担ぎ、<br />
全員で、勢いよく、山の斜面を登りはじめました。<br />
その時のほとばしるエネルギーに、<br />
『こいつら、たくましくなってきたなぁ』そう、思いました。</p>
<p>最上級生となった部活動では、<br />
君たちの「最後まで諦めない姿」に感動しました。<br />
9回裏、2アウト、2ストライク。<br />
ギリギリまで追い詰められても、仲間を信じ、プレーを続けました。<br />
相手に、マッチポイントを、何度も何度も握られても<br />
そのたびに跳ね返し、決してギブアップをしませんでした。<br />
残り時間1分を切って、点差がついていても<br />
涙をためながら、必死でゴールに向かいました。</p>
<p>君たちの、最後まで諦めない、ベスト尽く姿は、<br />
今でもしっかりと、私の目に焼き付いています。</p>
<p>そして、最後の学芸発表会。<br />
君たちは、最上級生として「かっこよさ」とは何かを教えてくれました。<br />
下級生との合同練習では、<br />
みんなで力を合わせることの大切さ、<br />
一生懸命取り組むことの素晴らしさを、伝えてくれました。<br />
震災への想いを紡いだ、オリジナル合唱曲「いま」。<br />
その心のこもった歌声に、思わず涙があふれてきました。<br />
杉並公会堂に響き渡った歌声は、<br />
これから、何年先も語り継がれるだろう、<br />
伝説の合唱だったと思います。</p>
<p>君たちにとって、この3年間は、<br />
つらいことも、悲しいことも、たくさんあったと思います。<br />
でも、よき友達、よき先生、よきお父さんお母さんに囲まれ<br />
さらには、学校に訪れる地域や会社の&#8221;先生&#8221;との出会いを通じ、<br />
君たちは、大きく成長しました。</p>
<p>中井学年は、<br />
いつも笑顔の絶えない、気持ちの優しい、団結力のある<br />
本当に素晴らしい、<br />
最高の学年だったと思います。</p>
<p>さて、<br />
昨年の3月11日、日本は未曾有の災害に遭遇しました。<br />
多くの人たちの命がけの活動により、<br />
日本は瀬戸際からは脱することができました。<br />
しかしながら、一年が経過した今、<br />
復興は思うように進んでいません。</p>
<p>今の日本には、何かが足りないのです。<br />
それは、いったい、何なのでしょうか？</p>
<p>私はこう思います。<br />
被災地の人たちの悲しみや痛みを、他人ごととして考えず、<br />
「より良い社会とはどうあるべきか」を考え、行動していく力が<br />
今の日本には、まだまだ、足りないと。</p>
<p><strong>「おもしろきこともなき世をおもしろく」</strong></p>
<p>この言葉を残した高杉晋作の師匠は吉田松陰でした。<br />
その吉田松陰が開いた学校、松下村塾では、<br />
先生と生徒が、身分や階級の差もなく、<br />
「より良い社会とはどうあるべきか」を、<br />
互いに議論し、学びあったそうです。<br />
その結果、高杉晋作、久坂玄瑞、<br />
後の内閣総理大臣となる、伊藤博文、山縣有朋など<br />
わずか1年、わずか50名ほどの生徒の中から<br />
新しい国造りを牽引する人材が、次々と輩出したのでした。</p>
<p>私は、君たちと、<br />
平成の「松下村塾」のつもりで<br />
学びあってきました。</p>
<p>この和田中学校の学び舎を卒業しても、<br />
自分に対して、厳しく、たくましい自己を確立する。<br />
相手に対しては、優しさや、いたわりの気持ちをもって接する。<br />
そして、自分の目の前の損得に捉われることなく、<br />
大きな夢や志をもって、この世の中をおもしろくする。</p>
<p>君たちには、そんな人間に成長していって欲しいと思います。<br />
いや、君たちなら、必ずそうなれると信じています。</p>
<p>結びとなりますが、保護者のみなさん、<br />
本日は、お子様のご卒業おめでとうございます。<br />
至らないところも多々あったかとは存じますが、<br />
皆様の本当に温かい支えがあり、<br />
今日のこの日を迎えることができました。<br />
教職員を代表してお礼申し上げます。<br />
本当にありがとうございました。</p>
<p>また、御来賓のみなさま、地域のみなさま、<br />
本日はご多忙のところ<br />
本校卒業式にご臨席賜り、ありがとうございます。<br />
今日、和田中学校は144名の卒業生を送り出すことができますが、<br />
こらからも、キラ星のような下級生が続きます。<br />
引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。</p>
<p>さぁ、卒業生のみなさん、いよいよお別れです。</p>
<p><span style="font-size:160%">自立、貢献</span><br />
夢に向かって最善を尽くし、<br />
社会に貢献できる自立した人間であれ。</p>
<p>この和田中魂を胸に、<br />
君たちひとり一人が選んだ、<br />
それぞれの道を<br />
正々堂々、歩んでいって下さい。</p>
<p>いつまでも、いつまでも、<br />
君たちのことを応援しています。</p>
<p><strong>卒業、おめでとう。</strong></p>
<p><strong>そして、3年間、ありがとう。</strong></p>
<p>平成24年3月17日　<br />
杉並区立和田中学校　校長代田昭久</p>
]]></content:encoded>
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		<title>【朝礼にて】被災地南相馬に行って感じたこと（前半）</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Mar 2012 15:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[おはようございます。 東日本大震災から、まもなく一年がたとうとしています。 おとといの土曜日、生徒会の役員の7名のみなさんと一緒に 津波と原発の被害を受けている 福島県南相馬市の様子を視察し、 また、相馬市立小高中学校の<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/274">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>おはようございます。</p>
<p>東日本大震災から、まもなく一年がたとうとしています。<br />
おとといの土曜日、生徒会の役員の7名のみなさんと一緒に<br />
津波と原発の被害を受けている<br />
福島県南相馬市の様子を視察し、<br />
また、相馬市立小高中学校の生徒のみなさんと<br />
交流をしてきました。</p>
<p>今日は、そこで感じたことをお話します。</p>
<p>まず、今回の交流のきっかけは、<br />
昨年の暮れに、生徒会の役員から、</p>
<p>「震災のことを理解していくうえで被災地に行ってみたい」</p>
<p>という申し出がありました。<br />
私は、生徒会の前向きな姿に動かされて、<br />
杉並区と災害援助協定を結んでいる南相馬市に連絡をとり、<br />
現地で復興活動をしている杉並区役所の方の協力により<br />
今回の交流が実現しました。</p>
<p>まず、相馬市立小高中学校についてですが、<br />
震災が起こる前は全校生徒約340名の中学校。<br />
津波により何人かの生徒の尊い命が奪われました。<br />
校舎は原子力発電所20キロ圏内にあったので全員が避難。<br />
仮設住宅の建設が進まないなかで、<br />
生徒のみなさんは小高中学校に籍を残しながら、<br />
北海道から九州に避難しばらばらになってしまいました。</p>
<p>現在は原発30キロ圏外にある小学校の仮設校舎の中で<br />
約100名の生徒が勉強をしています。<br />
その生徒たちは、去年の3月11日から一度も自宅には戻れず<br />
仮設住宅から仮設住宅へ、避難生活を続けているのです。</p>
<p>小高中学校の生徒は、<br />
明るく、私たちを出迎えてくれました。</p>
<p><img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/354185f4aa3d7ef1caec84d7e0ce876b.jpg" alt="小高中交流１" width="365" height="274" class="alignnone size-full wp-image-275" /></p>
<p><img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/76b1b5b42355298a85d94168319b46a7.jpg" alt="小高中交流２" width="365" height="274" class="alignnone size-full wp-image-276" /></p>
<p><img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/701c62ab8f84f6ae42a9ddd38d145c09.jpg" alt="小高中交流３" width="365" height="274" class="alignnone size-full wp-image-277" /></p>
<p>和田中生徒会から、</p>
<p>「今、一番困っていることは何ですか？」</p>
<p>という質問に対して、</p>
<p>「うーん、風評被害」「風評被害かな」<br />
という言葉。</p>
<p>実際には安全基準を満たしているのに<br />
福島県というだけで売れない野菜、製品。<br />
福島からの転校生というだけで<br />
差別をされたり、いじめられたり。<br />
現実にそんなことがたくさん起こっているそうです。</p>
<p>（後半へ）</p>
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		<item>
		<title>【朝礼にて】被災地南相馬に行って感じたこと（後半）</title>
		<link>http://a-shirota.net/255</link>
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		<pubDate>Sun, 04 Mar 2012 15:00:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[私たちは、今回の視察で 放射線を図る線量計を持って行きました。 小高中学校の校舎や生徒が住んでいる地区や ２０キロ圏の立ち入り禁止区域手前にも行きましたが、 線量計で図る放射線は 東京にくらべて特に高いということはありま<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/255">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>私たちは、今回の視察で<br />
放射線を図る線量計を持って行きました。</p>
<p>小高中学校の校舎や生徒が住んでいる地区や<br />
２０キロ圏の立ち入り禁止区域手前にも行きましたが、<br />
線量計で図る放射線は<br />
東京にくらべて特に高いということはありませんでした。</p>
<p><img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/65ed3b0f411608fd8e4aef6d1206c4f6.jpg" alt="南相馬視察3" width="365" height="274" class="alignnone size-full wp-image-258" /></p>
<p>それなのに、マスコミの間違った報道や<br />
そして、放射線に対する誤った認識によって<br />
風評被害、差別やいじめが続いているのです。</p>
<p>また、南相馬視察の中では、<br />
海岸沿いに山のように積み上げられた、<br />
車や鉄くず、木材などのガレキの山も見てきました。<br />
みんなも知っていると思いますが、<br />
今、被災地では災害で出た廃棄物の処理が<br />
いっこうに進んでいません。</p>
<p><img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/f30766a31d208ec8bee9e539fc2920fb.jpg" alt="南相馬視察1" width="365" height="274" class="alignnone size-full wp-image-259" /></p>
<p><img src="http://a-shirota.net/wp-content/uploads/2015/05/659de22ccabf130e6294f29014d3aa67.jpg" alt="南相馬視察2" width="365" height="274" class="alignnone size-full wp-image-260" /></p>
<p>「私も、災害廃棄物の受け入れについてはなんとなく反対でしたが<br />
この現状をみると、何とかしないとなぁと思います」<br />
と生徒会の人がつぶやいていました。</p>
<p>「百聞は一見にしかず」、です。</p>
<p>現状をみることでわかること、<br />
現状をみないとわからないこと。<br />
よのなかには、そんなことがいっぱいあります。</p>
<p>今週の３月１１日の第３回災復興チャリティーデーの中では<br />
生徒会からの小高中学との交流の報告があります。<br />
生徒会のみなさんは、ぜひ、今回学んできたことを<br />
ひとりでも多くの皆さんに伝えて欲しいと思います。</p>
<p>さて、最後に。</p>
<p>「今、一番したいことは何ですか？」</p>
<p>という和田中からの質問に対して<br />
今まで明るく元気だった小高中の女子生徒が<br />
少し、悲しそうな顔で</p>
<p>「みんなと一緒に、小高中で卒業式をしたいなぁ」</p>
<p>と言葉を絞りだしました。</p>
<p>その言葉を聞いて、<br />
私たちが、<br />
一緒に過ごしてきた仲間と<br />
一緒に生活してきた校舎で<br />
普通に卒業式を迎えられる有り難さを感じます。</p>
<p>2週間後の卒業式は、<br />
和田中らしい、<br />
そして立派な卒業式を迎えたい<br />
そう思います。</p>
<p>今日は、以上です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>【朝礼にて】10年後、君たちが生きるグローバルな社会</title>
		<link>http://a-shirota.net/281</link>
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		<pubDate>Sun, 12 Feb 2012 15:00:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[朝礼に先駆け 杉並区書き初め展覧会出展者 杉並区美術作品/技術家庭科作品出展者 の表彰が行われました。 おはようございます。 今日は、君たちが生きる5年後、10年後って いったいどんな社会になっているんだろう？ そんなこ<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/281">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>朝礼に先駆け<br />
杉並区書き初め展覧会出展者<br />
杉並区美術作品/技術家庭科作品出展者<br />
の表彰が行われました。</p>
<p>おはようございます。</p>
<p>今日は、君たちが生きる5年後、10年後って<br />
いったいどんな社会になっているんだろう？<br />
そんなことを考えてみたいと思います。</p>
<p>そうすることで、<br />
君たちに、今、足りないもの、<br />
これから準備していかなければならいことが、<br />
はっきり見えてくると思うからです。</p>
<p>5年後、10年後・・・・<br />
私は、今よりもっと国際化が進んでいるのだろうと思います。<br />
すなわち、外国の人とコミュニケーションする機会が増え、<br />
その能力の高い人たちが今以上に活躍できる。<br />
そんな社会になると思っています。</p>
<p>つい先日、以前に同じ会社に勤めていて<br />
今は楽天という会社に勤務している後輩と食事をしました。</p>
<p>みんなの中には知っている人もいるかと思いますが、<br />
楽天は、会社での公用語を「英語」に決めています。<br />
つまり、社内の会議や文書は「日本語」でなく<br />
「英語」で行っているのです。<br />
その後輩は、一緒に働いている時は<br />
さっぱり英語ができなかったので<br />
「公用語の英語、大丈夫？」<br />
と聞きました。<br />
すると、<br />
「今は、朝の四時半から起きてインターネットで英語の勉強。<br />
月2回程度、ヨーロッパに出張し、<br />
現地の外国人と、日常の会話はもちろん、<br />
大事なビジネスでの商談もしている」そうです。<br />
そして、<br />
「日本だけでなく、いつも世界を意識するようになった」<br />
と話をしてくれました。</p>
<p>ちなみに、日本の会社での公用語を「英語」にしているのは、<br />
楽天だけではなく、<br />
ユニクロを展開するファーストリテイリングや<br />
日産などもそうです。</p>
<p>少し、話は変わりますが、<br />
東京大学が入学する時期を春から秋へ<br />
変更する計画を発表しました。<br />
世界の中では、秋入学を実施する大学のほうが多く、<br />
これも、世界の標準を意識した動きです。<br />
10年後、日本の多くの大学が秋入学になっているかもしれません。</p>
<p>また、今ネット上でつながるソーシャルネットワークサービスも、<br />
国内だけでつながるミクシィなどのサービスよりも<br />
世界とつながれるフェースブックのものに乗り換える人が<br />
増えているそうです。</p>
<p>5年後、10年後、国と国の境目が希薄になり、<br />
いろいろな国の人と人とが、言葉と意見を交換する。<br />
そんなグローバル化が<br />
ますます進んでいくのだろうと思います。</p>
<p>楽天に勤務する後輩が、<br />
「ぜひ、中学生に伝えて下さい」<br />
と言っていました。</p>
<p>「今から、しっかりと英語を勉強しておくこと」<br />
そして、<br />
「自分の考えをしっかり持ち、<br />
相手に伝えられるようになること」<br />
「この力を、中学のときから鍛えておくことが絶対に大事だ」と。</p>
<p>いつも、少し先を見据えて、<br />
今自分の足りないもの、<br />
これから準備していくべきものを意識して<br />
勉強や生活に<br />
日々、取り組んでみたらどうでしょうか。</p>
<p>今日は、以上です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>試験本番！頑張れ三年生！！</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 15:00:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[代田昭久]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[校長室コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://a-shirota.net/?p=284</guid>
		<description><![CDATA[今日から、私立高校の一般入試が始まります。 受験ではわずか一点の違いで、合格、不合格が決まります。 体調が悪かったという言い訳も通用しない実力勝負の世界です。 私も振り返ってみると、 受験勉強は決して楽しいものではなかっ<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="http://a-shirota.net/284">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今日から、私立高校の一般入試が始まります。<br />
受験ではわずか一点の違いで、合格、不合格が決まります。<br />
体調が悪かったという言い訳も通用しない実力勝負の世界です。</p>
<p>私も振り返ってみると、<br />
受験勉強は決して楽しいものではなかったし、<br />
大学の受験では2年間も浪人をしました。<br />
それでも、私は受験というものを「肯定」します。</p>
<p>それは、当時に経験した様々なことが、<br />
今の自分の貴重な財産になっているからです。<br />
限られた時間の中で、スケジュールを立て、<br />
集中的、戦略的に勉強を進める。<br />
テレビや睡眠などの誘惑に負けずに、自分を律していく。<br />
辛い時には、信頼できる友だちに相談する。<br />
そして、たとえ順調にいかなくても、<br />
最後まであきらめずに、自分の志（こころざし）を貫いていく。<br />
受験という厳しい世界を乗り越えていくことで、<br />
これから社会に出た時に身に付けておかなければならない<br />
様々な力を身につけることができます。<br />
受験は、君たちが一人前の大人に成長できる<br />
絶好のチャンスなのです。</p>
<p>確かに、わずか一点で高校の合格、不合格は決まります。<br />
でも、そんなことで君たちの人生は決まりません。<br />
大切なのは、結果を出すために、<br />
最後までどれだけベストを尽くせたかどうか、<br />
なのです。<br />
　<br />
三年生、がんばれ。</p>
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