【朝礼にて】活動を継続すること


(朝礼に先駆けて
杉並区剣道大会春季大会で
優勝した男子剣道部の表彰をおこないました)

おはようございます。

土曜日に行われた全校「よのなか科NEXT」のあと
群馬県東吾妻町に避難している南相馬市の方々と
話をする時間がありました。
堂々とした君たちの作文発表に対して、
「被災地から遠く離れた中学生が
こんなことを思い、行動してくれているんだ」と
とっても驚いていました。
「大きな勇気をもらえた」とも、言ってくださいました。

吹奏楽部と和楽器とのコラボレーションについては、
「元気が沸いてきました」
「素晴らしかったです」
と本当にうれしそうでした。

また、君たちが下校したその日の午後は、
保護者の会、地域本部の皆さんが中心となって
新品のタオルや洗剤、衣類など
避難されている方々に役立つ物資を
集めてくださいました。

集まった物資は、どんどんとうずたかく重ねられ
ついには段ボール箱に20箱くらいになりました。
それらは、南相馬市の方々の車に載せました。

荷物を車に積み込みが終わると、
「ありがとうございました。」
「来て、本当によかったです。」
「私たち、がんばります。」
手を握ってきて
大粒の涙を流し、喜んでもらえました。

その涙を見たときに、私も
「あぁ、やってよかったな」と思いました。

想いを持って行動してみると、
何かが生み出され、
誰かとつながっていき、
役に立てることもあるのだと思います。

最後に、この授業を受けた
1年D組の人の感想を紹介します。

「今日の授業で、日本の伝統の力や、
日本人の強みを考えさせられました。
今日の授業をきっかけにして、自分も
人のため、社会のために考えられる人間になりたい。
そして、考えるだけでなく、行動に移し、
継続していけるようになりたい。」

自分のできることを自らに問い続け、
自分にできる活動を
これからも続けていって欲しいと思います。

今日は以上です。


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