6月17日、選挙権年齢を「18歳以上」へと引き下げる公職選挙法の改正案が可決・成立しました。これで、来年夏に予定されている参院選では、18歳、19歳の若者たちが投票が出来ようになります。 「未熟な高校生の参加で、日本の民…